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「Takutoの独学英会話」⇒「純東京英語」
こんにちは、Takutoです。
今日はこの1週間のオンライン英会話の中で、
「この表現ができなかった、、」
というフレーズを紹介したいと思います。
オンライン英会話を始めたばかりの方やこれから始める方は、
同じようなところでモジモジするかもしれません。
※一昨日の記事はこちら👇
ここ数日のオンライン英会話の受講状況
オンライン英会話はNativeCampを利用しています。
今週は、一昨日を除いて毎日英会話のレッスンを受けています。
トルコの方とセルビアの方のレッスンを受講することが多いのですが、
これはフィリピンの方よりも少しだけ早く話して頂けるので、
普通に会話するようなスピードでレッスンを受けられるのがGoodポイントだと思ってます。
フィリピン講師の方は、基本的に超優しいので、
ゆっくり質問とかも言ってくれる機会が多いですが、
もう少し訓練したいかなぁと思うので、
ヨーロッパ系の方々を選ぶようにしています。
※フィリピン人講師の方で複数回受講している人ももちろん何人もいます。笑
英会話をするということで気にすることの一つに時差の問題がありますが、
ですが、自分は基本的に夜中にレッスンを受けているので、
ヨーロッパの方はちょうど働き盛りの時間帯という事もあり、
あんまり不便に思ったことはありません。笑
さて、今日は、そんな最近の英会話の中で言えなかった単語やフレーズについて、
いくつか抜粋して紹介したいと思います。
会話の中で表現できなかったフレーズについて
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・どうしても～しなくてはならない
ex) 明日はどうしても早く会社に行かなければならない
：I really have to go to the office early tomorrow.
「どうしても」という表現は、英語で表す場合は状況によるそうです。
上の「really」は「どうしても⇒ほんとに」となりますが、
「どうしても～してしまう」と言った時などは、「really」ではなく
「end up / can't help ～ing」を使うこともできます。
・(性格が)落ち着いている：calm / stable
「calm」は静かというようなイメージがありましたが、
こういった「落ち着いている」というニュアンスがあることを知りませんでした。
意味を少し変えた「stable(安定した)」も使えそうです。
また、動作として落ち着くは「settle down」を使うことができます。
・成績：grade / result / record
・選択肢：choices
なぜこれが出てこなかった、、
・可能性を広げるために：to open up the possiblities
「open up」を使う代わりに、広げていくという意味で「expand」も
使うことが出来るかと思います。
・気にしてないよ：I don't care about it.
超簡単な言葉ですが、講師の方からこの言葉を頂いて、
頻用しそうですが意外と使えていないと思ったのでメモしました。
・そば：soba noodle
そばとは何かを、英語で説明することが全くできませんでした。
今ならこう回答するかなと思います。
⇒It is like ramen or pasta and it also has a soup. We dip(つける/浸す) the noodles into the soup and eat it.
これでニュアンスは伝えられるかなと。間違っていたらご指摘ください。笑
・遊園地/観覧車：amusement park / ferris wheel
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おわりに
そろそろ英会話中のボキャブラリーを増やしたらいいのかと考えていましたが、
そもそも知っているフレーズですら会話中は上手く表現できないので、
まずはそうした言葉がスラスラ出てくるようになることが大事だと思うこの頃です。
フレーズについては、ここにどんどん溜めて行こうと思います。
英語が出来る方は、「確かに初めはそんな言葉も言えなかったかもな」
と思いながら、覗いてほしいなっと思います。
このブログでは、日本にいながら英語を話せるようになりたい人が、
少しでも参考になるような情報を、
また、自分が試していることや学習プロセスなどもシェアしてます。
読者登録いただけると嬉しいです。
※英会話フレーズ関連の記事はこちら👇
最後までご覧いただきありがとうございました。
ではでは～
★Thank you for reading★
