ご覧頂きありがとうございます。
緊急事態宣言解除後も当分は在宅TWが続きそうなTakutoです。
このブログでは、英会話中級者の僕が、日本にいながら英語を話せるようになるための方法やそのプロセス、またその中で考えたことをシェアしております。
昨日はNetflixから学んだ使えそうな英会話のフレーズをまとめてみました👇
さて、本日は、オンライン英会話で言えなかったフレーズについて書いていこうと思います。
目次
コロナ期間で受講回数が増えたオンライン英会話
コロナ期間に入った4月から、明らかにオンライン英会話の受講回数が増えました。
時間を確保できていることが大きな要因だと思っています。
在宅TWは緊急事態宣言解除後もしばらくは続きそうで、オンライン英会話は継続していきたいと思っています。
僕が使っているNativeCampはこのコロナ期間中も接続状況などは変わりなく、毎日快適にレッスンを受けることが出来ています。
最近お気に入りに登録した講師が増えてきていて、自分が受講する時間帯にお気に入りの講師が出勤していた場合は、その方とトークをするようにしています。
気の合う講師と話をすると退屈さがなくとても良いです。
最近の英会話のアイスブレイク
今、「コロナ」は世界中の共通の話題になっています。
もちろん影響は世界的に甚大ですが、こと英会話でいうと、共通の話題として使うことができて、自粛している生活の話などから会話を始めることができます。
皆共通の悩みなので、内容がとても頭に入ってきます。
そして、色々な国の現状などを英会話を通して知ることができています。
英語を話しているからこそ分かる、まさに生きた情報です。
英語を話せるようになりたい一つの理由として、世界中の人と情報交換ができるようになるからという思いがあって、その点はまさに今回の件で実感できていて、英語を学ぶモチベーションにも繋がっています。
日本の南に位置するフィリピンでは、日本と同じく規制を受けていますが、既に真夏のような暑さなので、自宅に十分な冷房機能などがない方は、うちわを仰ぎながらレッスンをされたりしています。笑
トルコでは、トルコ人講師のお話しによれば、週4回は外に出ることすら禁止だそうで、残りの週3日で外に買い物に行かなければならないそうです。
日本は強制的に外出禁止とはなっていなかったけれど、約2か月ほどで収束が見えてきている現状は、世界的にみても良い事例なのかなと思えています。もちろんこれからが大事ですけどね。
世界的な観点から日本の現状を見ることはとても楽しいです。
英会話レッスン中に言えなかったフレーズ
さて、ではそんな最近の英会話の中で言えなかった単語/フレーズについて、まとめていきたいと思います。
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・拭く:wipe
・たたむ:fold
・吠える:bark
・解除される:be lifted
・まじめ:honest / faithful / earnest
・~する気はない:I don't feel like
ex) 犬を飼う気はあまりない:I don't really feel like I want to have a dog.
・なるべくなら~:If possible, ~
ex) なるべく明日は行きたくない:If possible, I don’t want to go there tomorrow.
・~するのは嫌いではない:I don't dislike ~
ex) 皿洗いは嫌いではない:I don't dislike to wash the dishes.
・家族はいつも自分を応援してくれる:My family is always rooting for me ( / supporting me).
・~出来ないわけではない:It's not like ~
ex) 外出が出来ないというわけではない:It's not like we mustn’t go out.
・できるだけ~するようにしている:I am trying to ~ as many(much) as possible
ex) 野菜はなるべく取るようにしている:I am trying to eat as many います。
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おわりに
先日お話ししましたが、オンライン英会話時の動画の撮影も始めてみました。
自身の学習の記録を残すための一環として始めてみてます。
こちらも数が溜まってきたら、それ関連の記事を書いていけたらと思っています。
ではでは~
★Thank you for reading★